矢野経済研究所の注目レポートに、マウスピース型口腔洗浄器を展開する「オーラバブル株式会社」が掲載されました
< 2026年01月13日 >
はじめに

信頼性の高い市場調査・コンサルティング会社として知られる矢野経済研究所が発行する産業レポートに、この度、オーラバブル株式会社が掲載されました 。
矢野経済研究所のレポートは、独自の調査に基づき、IT・医療・介護など多岐にわたる産業分野を網羅しており、その豊富な情報ネットワークと専門家による分析は業界内で高い信頼を得ています 。今回、当社の展開するマウスピース型口腔洗浄器「Orabubble(オーラバブル)」が、これからの市場において重要な役割を果たす製品として取り上げられました。
背景:介護現場における口腔ケアの課題と市場性

人生100年時代を迎えた日本において、介護現場での「口腔ケア」は喫緊の課題となっています 。
- 健康リスク: 口腔ケアが不十分な場合、歯周病だけでなく、高齢者の場合は誤嚥性肺炎や低栄養を引き起こし、要介護度の上昇につながるリスクがあります。
- 現場の実情: 介護現場では口腔ケアの重要性は認識されているものの、慢性的な人手不足により、十分なケアを行う時間が割けないという実情があります。
こうした背景から、オーラバブルの利用対象者に関連する市場規模だけでも、年間200億円以上あると見込まれています。
ソリューション:マウスピース型口腔洗浄器「Orabubble」の可能性
今回レポートに掲載された「Orabubble(オーラバブル)」は、この介護現場の課題に対する「救世主」となり得る製品です。
- 革新的な技術: 「ファインバブル技術」と「マウスピース」を組み合わせた口腔洗浄器は、おそらく世界初となる試みです。
- 特徴: マウスピースを咥えるだけで、ファインバブル(微細な気泡)を含んだ水が口腔内の汚れを落とします。
- メリット: 介護従事者の負担を大幅に軽減しつつ、質の高い口腔ケアを提供することが可能です。
製品詳細:「オーラバブル」とは >>
導入メリット:介護施設の収益力向上へ

オーラバブルの導入は、単なる業務効率化に留まらず、介護施設の経営面にも貢献します。
- 加算取得の支援: オーラバブルを活用した口腔ケアサービスを実施することで、「口腔機能向上加算」などの加算取得につながりやすくなります。
- 差別化: 質の高いケアの提供は、他の施設との差別化要因となり、施設の収益力向上に寄与します。
サポート情報:口腔ケアに関する加算について >>
今後の展望と体制

当社の代表を務める小河原悟は、以下の多角的な専門性を有しています。
- 内科医師
- 社会福祉法人理事長
- 大学工学部客員教授
また、開発は小河原が代表を兼任する「株式会社豊洋製作所」(金属の切削・プレス加工など超精密加工を専門とする企業)が担当しています 。
医療・介護・工学の専門知識と、確かなものづくりの技術を融合させ、今後は口腔洗浄の分野に限らず、健康・医療・美容分野へ幅広く技術を応用していくことを見据えています 。
